円堂まゆみの日記

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 映画「宮廷画家ゴヤは見た」を観てきました。
 ゴヤについては前から興味があり、楽しみにしてたんです。
 スペイン国王家族の肖像画を、彼らが望むような若くて、きれいな
 絵には描いていないんです。よく許されたなあと思っていました。
 そしてフランス軍がスペインに侵攻し、残虐非道な振る舞いを
 あるがままの姿で描いた画家なんです。

 映画のストーリーは、聖職者達が邪教を信ずる者、キリスト教を
 侮辱する者達を摘発し、拷問にかけ、審判し、牢獄に入れたり 
 処刑する恐怖を描いています。ナポレオン率いるフランス軍が
 スペインに攻め入り、国王や聖職者を捉えます。後にイギリスや
 ポーランドなど連合軍がきて、フランス軍を追い出します。
 人間の欲望や野望、ずるさ、醜さなど、ゴヤの目を通して描いてます。

 居酒屋で食事をした娘が、豚肉を食べないことでユダヤ教信者と
 疑われ、囚われ、拷問にかけられます。裕福な商人の父親は、
 権力を持った神父を食事に招待し、娘を解放してくれるよう頼みます。
 神父は牢獄に行き、娘に嘘の自白を強要していたんです。そして強姦し、
 後に子供を牢獄で産ませます。怖い場面が沢山出てくるけど、
 色々な事を考えさせられる映画でした。
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