円堂まゆみの日記

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 パグおじさんと久し振りに意見が合い、映画「おくりびと」を
 観てきました。会場は殆どが中高年でした。(笑)
 私達の周りはポップコーンや飲み物を持ち込んだ人ばかりです。
 パグおじさんに、「私にも買ってきて」と冗談を言うと
 「今、食事したばかりでよく食えるな」と笑われました。
 
 楽団を解雇された青年が仕事を探し、「旅のお手伝いをします」の
 広告を見て、旅行代理店かと思い訪ねました。誤植で
 「旅立ちのお手伝いをします」の間違いでした。(笑)
 亡くなった人の着替えや化粧をする仕事なんです。
 最初の仕事は死後、2週間の腐乱したおばあさんの
 遺体でした。死者に対する恐れや吐き気、そして世間の
 偏見、妻の家出等があって仕事をやめようとします。

 しかし、だんだん納棺師という職業が、旅立つ人を気持ちよく
 送り出す素晴らしい仕事だと気づいていきます。チェロの
 音色をバックに、東北の風景を重ね合わせてドラマが展開
 して行きました。涙と笑いの中に、死ぬとはどういうことかを
 考えさせる良い映画でした。
「最後の買い物は他人が決める」というセリフには笑いました。
 棺桶や葬式をどのランクにするかは自分では決められません。(笑)
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