円堂まゆみの日記

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 朝のTVで、今、小林多喜二の「蟹工船」が、若者達を中心に
 すごく売れているって言ってました。えっ、何で?と思ったんです。
 10年位前かな?川内で小林多喜二の生涯の演劇がありました。
 それを観たので余計に興味が湧いたんです。

 小林多喜二は、秋田県生まれで、特高警察の非道な弾圧を
 描いた作家として注目されました。後に、特高に逮捕され、
 その日のうちに虐殺されたそうです。
 
 蟹工船の労働条件はすさまじく、不潔な船内と粗末な食事
 連日の超長時間、過密労働による病死や、絶え間ない監視と
 虐待が当たり前の奴隷労働だったらしい。

 2年前に「30分で読める・・大学生の為のマンガ蟹工船」
 「まんがで読破、蟹工船」が相次いで出版されたそうです。
 多喜二は、26歳の時に「蟹工船」を書いてます。同世代に
 読んで欲しかったそうです。

 若い人を中心に広く読まれ、特に派遣労働者の境遇に似ていて
 働いても働いてもお金が残らない。形は違うけど、自分たちも
 搾取されている、自分達と同じだ、自分達で考えなくては
 いけないことに気づいた・・そういう感想を持つ人が多いそうです。
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