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円堂まゆみの日記

 パグおじさんが、焼酎飲みながら
 「アンタ、養生訓って本を知っている?」
 と聞くので「・・・」言葉を失いました。
 「あのねえ、もう何年も前から養生訓の
  話をしてきたんだけど・・」
 「ええっ?今日、所長が養生訓の話をして
  読んだら面白いって言っていたんだ」

 数年前、教育TVに学生時代、社会学を
 教えていた立川昭二先生が出ていました。
 貝原益軒の「養生訓」の話だったんです。
 パグおじさんに立川先生が出ているよと教え、
 養生訓の話もさんざんしたんです。まったく
 私の話は聞いていなかったんだあ、あきれた!

 「養生訓」は江戸時代随一のロングセラーです。
 老いをいかに生きるか。基本は自分の体は自分で
 責任を持つという考え方だそうです。

 江戸人は、人間の幸福を人生の後半に置き
 若い時代は晩年の為の準備の時代と考えた。
 現代では若さに価値が与えられ、幸福は人生の
 はじめの部分に置かれている。江戸時代はむしろ
 老いに価値をおく文化があったそうです。
 立川先生は「養生訓」について何冊も本を出し
 「養生訓」の言葉から現代人へのメッセージを
 読み解いているそうです。 
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