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円堂まゆみの日記

 TV「ニッポン武勇伝」でアインシュタインが
 来日した時、一緒に写真を撮った姉妹が紹介
 されてました。2人の父親、山本実彦が
 アインシュタインを日本に招聘したのです。
 山本実彦は川内出身です。東京へ出て「改造社」
 という出版社を作りました。
 そしてアインシュタインを私財で招聘したのです。
 
 慶応大学を皮切りに、仙台、京都、福岡で講演し、
 当時、日本人で難しい相対性理論が分かる人は
 幾人いるかわからないなか、毎晩1000~
 2000人の人が来たそうです。

 素顔のアインシュタインは、山本が帝国ホテルの
 一番いい部屋を用意すると、良すぎるから代えて
 欲しい、食事も一皿減らして欲しいと言ったそうです。
 第1次大戦後のドイツの窮乏生活に耐えてきた
 質素で謙虚な人だったそうです。

 服装体裁は全くどうでもいい彼は、性格もさっぱりして
 物欲もない。ユダヤ人として痛めつけられたにも
 かかわらず、こせこせした暗い気持ちを持って
 いなかったそうです。
 彼の一番好きな言葉は「他人と憎みあうために
 生まれてきたのではなく、愛し合うためにこの世に
 生まれてきた」だそうです。
      「改造社と山本実彦」松原一枝より
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