円堂まゆみの日記

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2週間前、私の携帯に知らない番号のメールがきました。
「両角豊後守の墓が見つかりました。工場から歩いて30分の所にあります」
「会った事はないけど、懐かしい名前です。ところで貴方は誰ですか?」
「俺だよ」 私の兄の初メールでした。(笑)

東京の工場が手狭で、父方のルーツである長野市に兄が工場を移したんです。
工場が軌道に乗るまでしばらく住むようです。真偽は分からないけど、祖父から
両角豊後守の子孫だと聞かされていました。川中島の合戦で討ち死にした場所に
墓があったんですね。山梨県にもあるようだけど。とにかく祖父は工場をこの地に
移したくて、兄を導いたんだと思いました。すごい執念です。(笑)

この1週間前、祖父と父親、継祖母の三人が、実家の3 階の和室に座っている夢を
見ました。私は感激して何かご馳走しようと思い
「何が食べたいですか?」と三人に尋ねました。
「クリームパンがいい」祖父だけが答えました。私の家族はパンが大好きなんです。(笑)
翌朝、兄嫁に電話して
「三人にご馳走してあげてね。真ん中が祖父、左が父親、右が祖母だからね。
 祖父にはクリームパンと飲み物を、あとの二人は何でもいいからね」と頼みました。
「死んだ人って仏壇にいるんじゃあないの?」
「生きている人と変わらない姿だし、三人はあの部屋が一番静かで落ち着くらしいよ」(笑)

この話を聞いた兄は嬉しかったんだと思います。前から祖父から何か聞いていないかと
私に尋ねていたんです。会社を経営しながら大きな決断をする度に、その決断が間違って
いなかったか、不安を抱えていたんだと思います。
「安心して下さい。実家には力を貸してくれる強力な助っ人が三人来ていますよ。
何かあったら3 階の和室に行って瞑想してみてね。きっと名案が浮かびますよ。」 (笑)
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