円堂まゆみの日記

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 今、新聞紙で作る手提げ袋にハマってます。写真をどうレイアウトして折っていくか
 を考えると結構頭を使うんですよ。(笑)これは店番しているネコが可愛いのと、
 見出しに惹かれたんです。「夜の見張り番 看板ネコの恩返し」は、こんな話です。

 鹿児島市の花屋には、昔から看板ネコのしろちゃんがいる。閉店後、人通りが少なくなる
 夜半頃から、しろちゃんはレジに座り込んで見張り番をする。通りへにらみをきかせ、しつこく
 眺める通行人には体を膨らませて「フーッ」と威嚇。時々一人遊びもするが、朝までだいたい
 レジを離れない。しろちゃんは4年前の冬、迷いネコになっているところをオーナーに保護
 されて以来、店で暮らしてきた。毎晩の見張りは、すみかをくれたオーナーたちへの「ネコの
 恩返し」なのかもしれない。

100527_1502~01
 これは映画館でもらった「春との旅」の新聞紙で作りました。共演者の旅の思い出が書いて
 ありました。田中裕子さんの話が面白かったんですよ。

 中学2年生になる春、札幌に転校する時、青函連絡船に乗った。ドラと汽笛が鳴って動き出した
 船の甲板から、船室に戻ろうとしたら元来た通路が封鎖されていた。母は「アラ!」と叫び
 鎖に手を掛け何度も引っ張った。すると鉄の鎖が切れた。私と弟は母を見上げた。母の鼻は
 広がり息が荒かった。その時、通路の向こうに船員が立っていて、今度はその人を見上げた。
 船員は切れた鎖を拾い「チッ」と舌打ちした。弟と二人立ちすくんでいたあの時の事。鎖を
 切らなくてもグルッと廻れば実は船室に戻れた事。母が怪力なのではなく鎖の輪がすごく
 緩んでいたに違いないと母から説明を受けた事など・・連絡船が無くなって久しいが揺られる
 ように思い出します。
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