円堂まゆみの日記

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 夕べのTVに静岡県の「さくら飯」が紹介されました。
 多くの静岡県民が大好きなご飯なんだそうです。子ども達の
 給食風景を見たけど、お代わりをする子供が順番を待っていました。
 どこの家でも「さくら飯」を心待ちにしているそうです。

 とてもシンプルなご飯なんです。しょうゆとお酒を入れて炊きあげた
 だけなんです。醤油が入っているからお焦げができます。そのお焦げが
 美味しいんだと子ども達が言ってました。嫌いな野菜が一切入ってないから
 好まれるんだと思います。カレーライスのように、子供からお年寄りまで
 「美味しい、美味しい」と言って食べてました。

 まあ、だいたい味は想像できるけど、今朝試しに作ってみました。(笑)
 久し振りにお焦げを食べました。醤油の香りがして美味しかったです。
 静岡県民のようにしょっちゅう食べたいとは思わないけど。(笑)
 やっぱり色々な食材を入れて食べたほうが美味しいと思うけどねえ。
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 イチローは、散歩の時、見える物や聞こえる物に敏感に反応し、
 遠くを見つめては考え込みます。って言うか、正確には考えているように
 見えるんです。感性豊かなのかな?親バカかもしれないけど。(笑)
 
 今日も夕方散歩に出掛けました。台風の影響が少し残っていて、風が吹いて
 いました。イチローは、風に向かって立ち止まりました。何か物思いに
 ふけっているようなんです。

 「イチロー、俳句でも作っているの?」
 「・・・・・・・」(フッ~とため息をつく)
 「イチロー、秋の風で始めたらどうかな?」
 「・・・・・・・」(遠くを見つめて、気に入らない表情です)
 「イチロー、じゃあさあ、今は夕方だから、秋の夕暮れはどう?」
 「・・・・・・・」(俺の感性はカアちゃんとは違うと言いたげな表情)
 「生意気なヤツだなあ」
 新幹線が通過しました。
 「イチロー、新しい感覚で新幹線を入れなよ」
 「ブヒュ!」とクシャミして鼻水を垂らしました。
 そうだよねえ、アンタが俳句を作るわけないかあ。(笑)
 今日は、入来町の武家屋敷を描きに行く予定だったんです。
 台風が近づいているからお天気が心配でした。金曜日は新聞の
 お天気欄では降水確率が40,50%だったけど、雨は降りませんでした。
 パグおじさんが、インターネットの方がよくわかると言って土曜日に
 調べてくれました。日曜日は一日中、0%と出てました。これでOK!と
 ばかりに安心して、今朝まで行けるものと思ってたんです。

 朝7時過ぎに講師から電話がきました。
 「今日はどうしますか?雨が降るようだから教室で描く事にしましょう」
 「えっ、インターネットで調べたら、一日0%と出てたんですけど」
 「夕べからTVで雨になるって言ってましたよ」
 そんな訳で教室ですることにして、班長さんに変更の電話をしました。
 
 もうお弁当を準備しちゃった人もいたらしく申し訳なかったです。
 でも私のせいではないんだけどなあ・・・出掛ける時はホントに心配します。
 参加者の掛け捨て一日保険がもったいなかったけど仕方ない・・・
 9時頃になると雨が降りだし、結局一日中本降りでしたよ。台風の影響
 らしいけど、朝からバタバタして気分的に疲れました。
 今朝8時頃、2階で出掛ける準備をしていたんです。
 すると突然、下でイチローが激しく吠え始めました。裏にある養鰻場の
 人が通ると吠えるので、多分、誰かが仕事で来たんだろうと思いました。
 あまり吠えるので吹き抜けから下を覗くと、外ではなくパソコンの前の
 椅子に向かって激しく吠え続けているんです。イチロー、どうしたの?

 その椅子には誰も座っていないよ、ゾッ~!朝の8時頃だからいいけど
 夜一人だったらどうするって?やっぱり朝でも怖かったですよ。
 恐る恐る階段を下りてパソコンに近づきました。何の異常もありません。

 実はこの頃、私の身の回りにおかしな事が起きているんです。
 職場の待機室に一人でいると、左の耳のあたりで煙草の臭いを
 感じる事が何回かありました。もちろん私は煙草を吸いませんし、
 誰かがその部屋で煙草を吸うことなんてありえません。最初は
 死んだ父が私の所へ遊びに来てくれたのかな?と思ってました。

 違います、姑だと思います。2年前に亡くなった不良ばあさんが、
 私がどんな仕事をしているか見にきてくれたんだと思います。
 不良ばあさんは、好奇心が強くて、煙草と焼酎の臭いがする人でしたから(笑)
 
 数日前、イチローと一緒にパグおじさんを見送っていたら、運転席の後ろに
 不良ばあさんが乗っていると感じました。きっと私達を見守ってくれて
 いるんですよ。数ヶ月前には私の夢の中に現れたんです。何か新しい事を
 始めるんだと嬉しそうにしてました。新しい物好きで、好奇心が強く、豪快で、
 バイタリティ溢れる人だったんです。きっと私達が始めようとしていることが
 面白そうで、手伝いにきてくれているんですよ。今朝は、パソコンが珍しくて
 触っていたんだと思います。そういう人なんです。(笑)
 しばらく日記をさぼってました。(笑)
 別に体の具合が悪いということではなく、来年からの活動をあれこれ
 考えてたら、10日間があっという間に過ぎてしまったんです。(笑)

 実はパグおじさんが、今年いっぱいで退職すると言い出したんです。
 ここには書きませんでしたが、昨年は体調を崩して3ヶ月療休しました。
 それもある日突然に言い出して驚きましたあ。(まあ過ぎたことですが)
 今度も突然、言い出してビックリしました。(前回の事で慣れましたが・・笑)

 これから先の事をパグおじさんと色々話したんです。二人で何かを
 始めようと。どうせするなら「川内にこんな所があったらなあ」と今まで
 思ってた、中高年が遊べる場所を作ろうと話し合っているところです。
 「誰かが作ってくれたらいいのになあ」と思ってきたけど、人をあてに
 して待っていたら、自分たちがお爺さん、お婆さんになってしまうもんねえ。
「退職おとうさん達の希望の星になりなさい」とエールを送ってます。(笑)

 具体的にはまだ書けませんが、友人、知人などに相談して、協力を
 お願いしながら、夢を実現していこうと考えています。
 私は企画やアイデアが次々と溢れ出てくるけど(ちょっと大げさかな?)
 まずは資金ですもんねえ。これをどうクリアするかが最大の問題です。(笑) 

 今日は二人とも休みだったので、鹿児島市のある施設を見学して来ました。
 この年になって夢に向かって夢中になれるっていいですねえ。(笑)
 自分たちがまず楽しんで、そして皆さんにも楽しんでもらいます。
 人生を楽しまなくっちゃねえ(笑)
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               正面玄関
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              オオカミロード
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            くろいぬ (藤 浩志さんの作品)

 霧島アートの森で始まった「鴻池朋子展 インタートラベラー12匹の詩人」に
 パグおじさんと行ってきました。不思議な世界が見られると新聞に紹介されて
 いたんです。入り口のカーテンを開けて入るところからワクワクしました。(笑)
 美術館内は地球の中、物語絵画、神話的ふすま絵、六本足のオオカミ、
 アニメーション、細い洞窟を抜けると創造と破壊のうぶ声ををあげながら回転する
 巨大な「地球の赤ん坊」が待ち受けてます・・・不思議な世界なんです。(笑)

 外の森には時を告げるオオカミの遠吠えが聞こえ、縄をたどって12匹の詩人
 「子どもの脚」という姿を見つけていきます。私達はケモノミチの足元が気になって
 木の上にいる?はずの「子どもの脚」を見つけることができませんでした。残念!

 野外作品の中に、以前、私が応募した都城市の「ヤセ犬の散歩」のモデルの
 犬が何匹も森の中にいて懐かしかったです。
 「ふれあいトーク大賞 100選」の中に千羽鶴の話がありました。
 25才で病死した息子さんの話をお母さんが書いてます。

 息子が癌を再発し重体となった時、それまでお互いに励まし合っていた同室の2人に
 よって、千羽鶴が急きょ計画され、32才で直腸癌のTさんが痛み止めの効かぬ腹を
 かばいながら、折り紙と針と糸を買いに行き、30才で多発性骨髄腫の為、歩けない
 Sさんが、医師、看護婦さん、他の病室の人達など多くの人々の協力を得て折られた
 鶴を一つ一つつないでくれた。

 それから10日余り、7分は駄目と言われた危機を脱した時の息子の第一声は
 「前方にパーッと光が射していて、そこへ行こうとしたけど、何かが自分の尻尾を
 しっかり押さえていて行けなかった。でもあの尻尾って一体何だったんだろう」
 というものだった。

 その翌日、突然個室の両扉が開けられ、看護婦さんに押された一台のストレッチャー
 が入ってきました。台にはSさんが千羽鶴を高く持ち上げながら座っていました。
 Tさんも一緒でした。息子は一目見るなり、
 「母さんこれだよ。この千羽鶴が俺の尻尾だったんだ」と叫びました。

 あの日から千羽鶴は息子にとって何よりも大切なものとなり、東京から千葉へ
 転院、それから故郷へと帰って来た時も一緒でした。自宅へ帰ってからは、現代の
 医療の限界を悟り、入院はもちろん一切の治療を拒否しながらも毎日笑顔を絶やさず
 「早く死にたいとは思わない。一日だって延命してやるぞ!」と目を輝かせ強い精神力
 で力一杯生きました。

 夫婦にとって、人生の試練ともいうべき最も辛いひとときを耐えながら、息子が荼毘に
 付されて帰ってくるのを待っていた。その時、「ただいま」と弾んだ声、続いて白布に
 覆われた遺骨を抱いた娘を先頭に、晴れ晴れとした全員の泣き笑いの顔があった。

 驚く私に「奇跡よ、奇跡が起きたのよ」の言葉と同時に、差し出された線香の箱。
 そっと蓋を開けると、小さく縮まった無数の千羽鶴が入っていた。縮小したものの
 両羽根を広げ、まっすぐに突き出た首、先の尖ったくちばしは、いつも部屋の隅から
 息子を見守り続けた時の形そのままだった。色は全体に茶が多く、その中に白と
 グリーンも少し混じっていた。触るとカリカリとした堅さだった。

 それにしても数千度のバーナーの炎に耐え、鉄板上の骨灰の上に群がる千羽鶴の
 さまは、まるで花が咲いたような見事さで、その気品ある姿、形は言葉も出ないほどの
 深い感動を与えたそうです。そして、その感動はいつしか悲しみさえも吹き飛ばして
 しまったようです。
 (素晴らしい話ですよね。紙の鶴が数千度の熱の中で形を残したなんて・・
  これこそ奇跡ですねえ。今夜は眠れないかも・・)
 最近、ちょっと腰掛けてじっとしていると眠くなってしまいます。
 毎晩、寝るのが12時から1時頃だから寝不足かな?と反省して・・ 
 ここ三晩、9時頃に寝てみました。ところが早すぎるのも
 よくないようで、何度も眼が覚めてしまい、眼が覚めたら
 今度は眠れなくなるんです。でも面白いことがあるんですよ。
 今までの夢とはちょっと違う、変わった夢を見るんです。

 夕べ見た夢には、素敵な女性が出てきました。お洒落で
 チャーミング、その女性が趣味で創り出す物に、私は目を丸くして
 「すごいなあ」と憧れています。場面が変わって、私が或る家の
 前で「わあ、素敵な家だあ」と言ってます。道路側の面には
 色々な窓とドア、オブジェなどが個性的に作られています。
 立ち止まって、我が家もこんな風にしたいなあと考えていると、
 ドアから現れたのは、前から憧れていた素敵な女性だったんです。

 夜中の2時頃に眼が覚めて、憧れの女性と出会って話ができたこと、
 素敵な家を見た事、何か嬉しくて興奮して・・眼が覚めたような様子の
 パグおじさんに、今見た夢の話を始めたら、「うるさい!」と叱られ
 仕方なく寝ました。起きてからも夢の事を考えたけど、心当たりもなく・・

 今日の午後、展覧会の設営に行きました。以前から憧れていた造形作家に
 会いました。毎回、どんな作品ができるのか、私は楽しみにしています。
 今回のは、彼女の仕事部屋風景でした。彼女が作品を並べる様子を私は
 子供のようにワクワクしながら眺めていたんです。

 夕べの夢はこれなんだあと思いました。お洒落な女性というのも当たりです。
 南日本美術展が始まったら、アートの森に行って大きな作品を見てきます。
 パグおじさんも引っ張って。(笑)川内の会場では狭くて、小さな作品しか
 出せないそうです。
 
 パグおじさんに言えば、その夢は、頭の中で考えていた事だから
 夢を見たんだと言われそうだけど、自分の作品を持っていく事が精一杯で、
 他人の事なんか考えている余裕なんかまったく無かったんです。
 会場でバッタリ出会うまで、この半年間彼女のことは忘れてました。(ペコリ)
 予知夢を見るようになったとちょっと期待してます。そんな訳ないか(笑)
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